タイムトライアルチャンピオンシップ
2012.9.2.
第2回 JBCF タイムトライアルチャンピオンシップ
JBCFロードシリーズ
●Jプロツアー第13戦
●Jエリートツアー第20戦
●Jフェミニンツアー第19戦
【大会リポート】
JBCFロードシリーズ Jプロツアー第13戦『第2回 JBCF タイムトライアルチャンピオンシップ』
日付 2012年9月2日(日)
会場 渡良瀬遊水地内谷中湖北ブロック(5.3km/1周)
距離 15.9km(5.3km×3周回)
【Jプロツアー】
第2回目の開催となったタイムトライアルチャンピオンシップは、昨年の武蔵丘陵森林公園から栃木県栃木市の渡良瀬遊水地へと舞台を変えて開催された。コースは谷中湖を周回する1周5.3km。コースは2ヶ所の橋を除いて平坦で、ハンドルを持ち替える鋭角なコーナーも1つのみ。純粋な独走力が問われるコースだ。
この日は強い日差しと激しい雨が折り混じる不安定な天候。時折吹きつける強風は、遮るものの少ない湖の周回コースで走る選手たちを苦しめた。ツアーランキングの降順に、全107名の選手たちは1分30秒間隔でスタートを切っていく。
まず序盤に好タイムを記録したのは窪木一茂(マトリックスパワータグ)。21分05秒のタイムを叩き出して暫定首位に立つが、その2つ後ろで出走した嶌田義明(TeamUKYO)がそれを7秒上回る20分58秒とし、暫定首位に。
長らくホットシートを守った嶌田義明だったが、この記録は54番目にスタートした清水都貴(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)によって塗り替えられる。20分12秒と大きくタイムを短縮し、一躍トップに踊り出る。
そしてナショナルTTチャンピオンジャージを着る西薗良太(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)が出走。好走を見せる全日本TTチャンピオンは、最終的に清水を0秒43上回る20分11秒を記録してトップタイム。
最終走者の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)はトップ2人に約30秒届かず、20分42秒のタイムで3位に。この結果を受け、西薗良太の優勝が決まった。
ツアー総合1位のルビーレッドジャージは増田成幸がキープ。U23リーダーのホワイトジャージはクラス5位に入った安原大貴(マトリックスパワータグ)が引き続き着用している。
結果
P1 15.9km
1位 西薗良太(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム) 20′11″83
2位 清水都貴(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム) 20′12″26
3位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) 20′42″67
4位 嶌田義明(TeamUKYO) 20′58″01
5位 ポール・ソールズベリー(イナーメ・アイランド信濃山形JPT) 21′00″62
6位 吉田隼人(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)21′04″21







タイムトライアルチャンピオンのリーダージャージ(ヴィオラクロノジャージ)は西薗良太へ

【Jフェミニンツアー】
距離 5.3km
7名エントリー6名出走のJフェミニンツアーは、コースを1周する5.3kmで争われた。1番手スタートの松永妃加(GROWING Racing Team)が8分20秒のタイムを記録すると、後続を寄せ付けず最後まで首位を守り抜いた。2位には西口悦子(Sakatani Racing)、3位は高山真由子(竹芝サイクルレーシング)が入った。
1位 松永妃加(GROWING Racing Team) 8′20″31
2位 西口悦子(Sakatani Racing) 8′20″59
3位 高山真由子(竹芝サイクルレーシング) 8′25″86

写真・文:JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟
【JBCF事務局からのお知らせ】
(2012.08.31)2. 同時開催の「渡良瀬遊水地フェスティバル」の詳細会場図とチラシ
詳細会場図

チラシ
[COMMUNIQUE No.1:2012.8.30]
1.【栃木市消防藤岡分署救急搬送先リスト】

2.【選手の会場入口について】
9/1(土)は通常営業なので中央エントランスをご利用下さい。
9/2(日)は北エントランスより入場下さい、入場の際ライセンスカードをご提示下さい。
3.【バイクチェックについて】
各自スタートの15分前までにはバイクチェックを済ませて下さい。
また、バイクチェック後にその場を離れた場合は再度スタート前にバイクチェックを受けること。
以上
【JBCF事務局からのお知らせ】
(2012.08.30)1.JPT優先駐車について
JPT参加チームの上位10チームに、「P1優先駐車」の3.5m×8mのスペースの使用を認めます(ただし車の乗り入れは各チーム1台まで)。マップ参照
それ以外のJPTの駐車場はマップの「J-PRO」スペースを使用してください。
なお、JPT各チームの代表者へはメールで駐車券を送信しましたので、不達の場合は事務局までご連絡ください。
参加チームの上位10チーム:
宇都宮ブリッツェン、TeamUKYO、cannondale spacezeropoint、マトリックスパワータグ、シマノレーシング、パールイズミ・スミタ・ラバネロ、なるしまフレンド レーシングチーム、イナーメ・アイランド信濃山形-JPT、湘南ベルマーレ、Team MASSA-ANDEX
以上
