MENU
RACE
【JBCF Road Series 2014】
南魚沼ロード 09.28 南魚沼ロード
経産大臣旗ロード 09.20-21 経産大臣旗ロード
舞洲クリテリウム 09.14 舞洲クリテリウム
TTチャンピオンシップ 09.07 TTチャンピオンシップ
みやだクリテリウム 08.31 みやだクリテリウム
湾岸クリテリウム 07.27 湾岸クリテリウム
石川ロードレース 07.20 石川ロードレース
乗鞍ヒルクライム 07.13 乗鞍ヒルクライム
東ロード修善寺 07.06 東ロード修善寺
西日本ロード広島 06.21-22 西ロード広島
富士山ヒルクライム 06.15 富士山ヒルクライム
栂池高原ヒルクライム 06.08 栂池高原ヒルクライム
3day's 熊野 05.30-06.01 3day's 熊野
ツールド熊野 05.29-06.01 ツールド熊野
比叡山ヒルクライム 05.25 比叡山ヒルクライム
大井ロードレース 05.25 大井ロードレース
堺クリテリウム 05.18 堺クリテリウム
きらら浜クリテリウム 05.04 きらら浜クリテリウム
群馬CSCロードDay-2 04.27 群馬CSCロード-2
群馬CSCロードDay-1 04.26 群馬CSCロード-1
白浜クリテリウム 04.20 白浜クリテリウム
タイムトライアル南紀白浜 04.19 タイムトライアル南紀白浜
伊吹山ヒルクライム 04.13 伊吹山ヒルクライム
舞洲クリテリウム 04.06 舞洲クリテリウム
宇都宮クリテリウム 03.23 宇都宮クリテリウム

【JBCF track Series 2014】
全日本トラック 11.16 全日本トラック
東日本トラック 08.10 東日本トラック NEW!
西日本トラック 05.11 西日本トラック

協賛
関連団体

ツール・ド・熊野

大会TOP

2012.5.31~6.3
『第14回ツール・ド・熊野』
JBCFロードシリーズ
 ●Jプロツアー第5戦


Jプロツアーリーダーは鈴木真理(キャノンデール・スペースゼロポイント)、
U23リーダーは中西重智(シエルヴォ奈良プロサイクリングチーム)へ!

shuzenji

【大会リポート】

JBCFロードシリーズ Jプロツアー第5戦
『第14回ツール・ド・熊野』

日付 2012年5月31日(木)~6月3日(日
会場 和歌山県新宮市、三重県熊野市、和歌山県太地町
距離 計334.0km(プロローグ+3ステージ

【Jプロツアー】

強力な外国勢に堂々と勝負した増田成幸、清水都貴、鈴木真理ら

紀伊半島南部の熊野地方を舞台にした4日間のステージレースがツール・ド・熊野。1999年の第1回大会から実業団主催ステージレースの3Day Road Kumanoとして行われ、2008年の第10回大会からUCI2.2クラスのツール・ド・熊野として強力な海外勢とともに戦うレースになった。同時にJプロツアー第5戦として位置づけられた。

ここ熊野地方は昨年9月に台風12号による大水害で被災した地域。熊野川の氾濫や土石流で甚大な被害があったが、関係者の努力により例年と変わらない規模で開催された。コースの途中、あるいは移動の途中に災害の爪あとが今だ残るが、いっぽうで復興も急ピッチで進められている。特に外国人選手たちから一様に驚きと賞賛の声が上がった

レースはチームNIPPO(JPT未登録)がすべての場面で圧倒し、ステージ3勝、個人総合、ポイント、山岳そしてチーム総合のすべてを獲得。ヨーロッパで闘うチームの力を見せた。昨年2位の選手が今年のジロ・デ・イタリアでステージ優勝したほどの実力者ぞろいだ。

いっぽうでJプロツアー登録選手も健闘した。
第1ステージではNIPPOのワン・ツーの次にここでの優勝経験のある辻善光(チームUKYO)が3位入賞。中村誠(宇都宮ブリッツェン)も山岳リーダーに。

第2ステージでは増田成幸(宇都宮ブリッツェン)と清水都貴(ブリヂストン・アンカー)が4位5位に。この第2ステージは上りだけでなく特に下りが最高の難易度を誇る、国内で最高の山岳ステージ。さらに約20秒差で鈴木真理(キャノンデール・スペースゼロポイント)、初山翔(宇都宮ブリッツェン)、鈴木譲(シマノレーシング)が続き、力を見せた。西薗良太(ブリヂストン・アンカー)は序盤から40km以上を単独で逃げ続け、個人総合山岳賞第3位に。

第3ステージは平塚吉光(シマノレーシング)と山下貴宏(マトリックスパワータグ)らが100kmのうち70km以上を逃げ続け、NIPPOを揺さぶった。そしてチーム総合ではブリヂストン・アンカーが2位、日本人選手だけで構成された宇都宮ブリッツェンが3位と健闘。

成績(個人総合成績からJPT登録者を抽出)

1位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)8時間16分19秒
2位 清水都貴(ブリヂストン・アンカー)+20秒
3位 鈴木真理(キャノンデール・スペースゼロポイント)+22秒
4位 初山翔(宇都宮ブリッツェン
5位 鈴木譲(シマノレーシング)+23秒
6位 飯野智行(宇都宮ブリッツェン)+27秒

shuzenji

第1ステージで果敢に攻める辻善光(チームUKYO)。この日3位に入賞

shuzenji

第1ステージで山岳リーダーとなった中村誠(宇都宮ブリッツェン

shuzenji

第2ステージ。西薗良太(ブリヂストン・アンカー)は序盤から40km以上を単独で逃げ続け、個人総合山岳賞第3位に

shuzenji

第2ステージ、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)と清水都貴(ブリヂストン・アンカー)が協力して追走、4位5位

shuzenji

第3ステージ太地。4日間を通して好天に恵まれた今年の熊野

shuzenji

第3ステージ、70km以上を逃げ続けた平塚吉光(シマノレーシング)と山下貴宏(マトリックスパワータグ)ら

shuzenji

チーム総合はブリヂストン・アンカーが2位、宇都宮ブリッツェンが3位

photo by Official Photographer Hideaki Takagi