南信州松川ロードレース
2011.8.6 - 8.7
第2回 JBCF 南信州松川ロードレース
JBCFロードシリーズ
●JPT(Jプロツアー) 第10戦
●JET(Jエリートツアー) 第17戦
●JFT(Jフェミニンツアー) 第17戦

Jプロツアー表彰式 [photo by Official Photographer Hideaki Takagi]
【大会リポート】
JBCFロードシリーズ Jプロツアー第10戦『第2回 JBCF 南信州松川ロードレース』
日付 2011年8月7日(日)
会場 長野県下伊那郡松川町 上大島周回コース 周回7.5km
距離 105km(7.5km×14周回)
【Jプロツアー】
松川町の一般公道を使用したコース。直角コーナーのある平坦路や勾配のきついアップダウン、道幅の狭い下りコーナーなど、暑い時節でもあり厳しいレースが予想される。
当日は良く晴れて朝から気温が高い。暑さがピークに達した頃のスタートとなった。
スタートからペースが早く集団は一列棒状。各チームが仕かけあい、頻繁に先頭が入れ替わる状況。2周回目から西薗良太(シマノレーシング)を先頭に5名の先頭グループが形成され、徐々に後続との差を広げる。途中、西薗が離脱し、総合上位の2名を含む4名となる。畑中勇介、鈴木譲(シマノレーシング)、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、ガロッファロ・ヴィンチェンツォ(マトリックスパワータグ)
一時、後続メイングループとの差は1分30秒まで広がるが、7周回目からメイングループが活性し始め、愛三工業レーシングチームを中心に15名ほどが追走を開始、徐々に差を詰めていく。追走グループは周回を重ねるたびに人数が絞られ、10周回目には3名に。鈴木真理(シマノレーシング)、中村誠(宇都宮ブリッツェン)、中島康晴(愛三工業レーシングチーム)。
残り1周回となる13周回目、ついに後続3名は先頭に追いつき7名に。最終周回は激しいアタック合戦となるが決まらず、勝負はゴールスプリントへ。グループに複数名を含むシマノ勢が見事な連携を見せ、最後は畑中勇介が制した。
総合1位のルビーレッドジャージは引き続き増田。終始先頭グループに位置し、総合を守りぬいた。2位の畑中とは更に僅差、2名の総合争いは次戦以降も続く。
1位 畑中勇介(シマノレーシング)3時間08分21秒
2位 中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
3位 ヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)
4位 中村誠(宇都宮ブリッツェン)
5位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)+02秒
6位 鈴木真理(シマノレーシング)+03秒
7位 鈴木譲(シマノレーシング)+4分52秒
8位 五十嵐丈士(Fuji-Cyclingtime.com Japon)+5分03秒
9位 青柳憲輝(シマノレーシング)+5分16秒
10位 福田真平(愛三工業レーシングチーム)+7分30秒
【Jフェミニンツアー】
距離 40km(4km×10周回)
周回4kmのショートコース。平坦路が少なくアップダウンの連続コースとなる。
早々に人数が絞られ、西加南子(LUMINARIA)が後続を大きく離して優勝。
1位 西加南子(LUMINARIA)1時間33分26秒
2位 豊岡英子(パナソニックレディース)+1分45秒
3位 橋本みどり(なるしまフレンド)+3分54秒




photo by Official Photographer Hideaki Takagi
【JBCF事務局からのお知らせ】
[COMMUNIQUE No.1:2011.08.02]
1.フィニッシュ地点並びにコース上関門において、P1については先頭競技者より10分、E1・2・3、F1・2については先頭競技者より5分遅れた選手(周回遅れ)は大会役員がその旨を通告するので、速やかに競技を中止すること。
2.飲食料の補給については、指定された場所で各クラスタとも毎周回認める(コース右側の一方向とする)。なお、飲食物の包装、容器等は指定する回収ゾーン(補給地点)以外での投棄は、それが不用意で落としたとしても禁止とする。これに違反した者はコミュニケで公表する。
