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【JBCF Road Series 2014】
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ツールド熊野 05.29-06.01 ツールド熊野
比叡山ヒルクライム 05.25 比叡山ヒルクライム
大井ロードレース 05.25 大井ロードレース
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きらら浜クリテリウム 05.04 きらら浜クリテリウム
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群馬CSCロードDay-1 04.26 群馬CSCロード-1
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伊吹山ヒルクライム 04.13 伊吹山ヒルクライム
舞洲クリテリウム 04.06 舞洲クリテリウム
宇都宮クリテリウム 03.23 宇都宮クリテリウム

【JBCF track Series 2014】
全日本トラック 11.16 全日本トラック
東日本トラック 08.10 東日本トラック
西日本トラック 05.11 西日本トラック

協賛
関連団体

東日本ロードクラシック 石川大会


2011.7.17
第45回 JBCF 東日本ロードクラシック 石川大会
JBCFロードシリーズ
 ●JPT(Jプロツアー) 第9戦
 ●JET(Jエリートツアー) 第16戦
 ●JFT(Jフェミニンツアー) 第16戦

ishikawa

学法石川高校からのパレードスタート[photo by Official Photographer Hideaki Takagi]


【大会リポート】

JBCFロードシリーズ Jプロツアー第9戦
『第45回 JBCF 東日本ロードクラシック 石川大会』
「復興不屈支援大会 兼 第10回 JBCF 石川ロードレース」

日付 2011年7月17日(日)
会場 福島県石川町・浅川町周回コース
距離 115.8km(13.6km×8周回+7km(パレード3km含む)

【Jプロツアー】
東日本大震災により多くの被害に見舞われた福島県。厳しい環境の中で、この大会開催は危惧されていたが、地元石川町を中心とした地域の方々の強く熱い思いとご尽力のおかげで、今年も開催していただけることとなった。

ここ石川町での大会は、ツアーの中でも少ない、一般公道を使用できる本格的なロードコースで、高等学校競技者(ジュニア)の部も同時開催されている。
連続するアップダウンや道幅の狭い下りの連続コーナー等、実力派のコースとも言われる。また、この時季の気温や湿度はかなり厳しく、補給などのケアも影響が大きい。過去のデータから完走率の低さを見てもレース難易度がうかがえる。

レースは自転車競技の名門校でもある、学法石川高校からのパレードでスタート。
まだまだ大変な環境下にも関わらず、地元の方々は今年も変わらず温かく選手を出迎えてくれ、明るい笑顔や声援を送る。参加者達も、こうしてまたレースをさせていただけることを喜び、歓迎と感謝の気持ちが溢れる中でのスタートとなった。

序盤から数名が抜け出し、2周回目には8名の先頭グループが形成される。村上純平(シマノレーシング)、廣瀬佳正、若杉厚仁(宇都宮ブリッツェン)、石垣賢(エルドラード)、中山卓士(Team Eurasia-Fondriest Bikes)、松尾修作、菅野正明(Fuji-Cyclingtime.com.Japan)、福島晋一(ボンシャンス飯田JPT)
メイングループは静観、その差は1分を超え徐々に広げていく。厳しい暑さもあり、脱落する選手が出始め、少しずつ人数は絞られてくる。5周回目には先頭は6名に減り、メイングループとの差は3分にまで広がった。

残り2周回となる6周回目、メイングループはシマノレーシングを中心に急激に活性化、集団のペースは一気に上がり、ラップタイムを2分も縮める勢い。ここで西薗良太、畑中勇介(シマノレーシング)、ルビーレットジャージの増田成幸、柿沼章、中村誠(宇都宮ブリッツェン)他、数名が先頭に追いつきほぼ吸収、先頭は15名ほどで再形成される。

いよいよ最終周回を前に、西薗が単独アタック。追走はブリッツェン増田、シマノ畑中、奈良基(ボンシャンス飯田JPT)3名。西薗は後続との差を保ちながら最終周回へ、ゴール残り200mの最終コーナーに入る。後方から猛追してきた真鍋和幸(マトリックスパワータグ)がゴール直前まで迫るが、振り切って逃げ切りでゴール。3位争いは増田、畑中、奈良の激しいスプリントとなり、畑中が決めた。

厳しい暑さの中、出走84名のうち完走者は28名という、今年もサバイバルなレースとなった。

総合ポイント争いも見所となったこのレース、3位に入った畑中のポイントは僅かに届かず、総合1位のルビーレッドジャージは引き続き増田。総合2位の畑中が僅差で迫り、次戦以降は総合争いも激化するものと思われる。

1位 西薗良太(シマノレーシング)3時間09分07秒
2位 真鍋和幸(マトリックスパワータグ)+01秒
3位 畑中勇介(シマノレーシング)+07秒
4位 奈良基(ボンシャンス飯田JPT)
5位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)+10秒
6位 鈴木譲(シマノレーシング)+16秒
7位 初山翔(宇都宮ブリッツェン)+48秒
8位 五十嵐丈士(Fuji-Cyclingtime.com Japon)+56秒
9位 金子友也(チームブリヂストン・アンカー)+1分07秒
10位 中村誠(宇都宮ブリッツェン)+1分31秒

【Jフェミニンツアー】
距離 40.8km(13.6km×3周回)

1周回目からグループは2つに大きく分かれ、先頭は5名に絞られる。2周回目に入ると高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)、金子広美(イナーメ・アイランド信濃山形)の2名に。最終周回の手前で高橋がアタック、そのまま逃げ切りゴール、優勝を決めた。

1位 高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)1時間17分52秒
2位 金子広美(イナーメ・アイランド信濃山形)+1分14秒
3位 西塚優美(SQUADRA CORSA cicli HIDE)+5分01秒

gunma day-1

序盤、8名の先頭グループが形成される

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「西薗良太(シマノレーシング)が逃げ切り、優勝

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Jプロツアー表彰式

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高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)、金子広美(イナーメ・アイランド信濃山形)の2名に絞られる

gunma day-1

高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)が逃げ切り、優勝

photo by Official Photographer Hideaki Takagi