2011 群馬CSC day1
2011.7.9
第3回 JBCF 群馬CSCロードレース day-1
JBCFロードシリーズ
●JPT(Jプロツアー) 第8戦
●JET(Jエリートツアー) 第13戦
●JFT(Jフェミニンツアー) 第13戦

photo by Official Photographer Hideaki Takagi
【大会リポート】
JBCFロードシリーズ Jプロツアー第8戦
『第3回 JBCF 群馬CSCロードレース Day-1』 』
日付 2011年7月9日(土)
会場 群馬サイクルスポーツセンター(群馬県利根郡みなかみ町新巻3853)
距離 114km(6km×19周回)
【Jプロツアー】
群馬CSC(サイクルスポーツセンター)は過去より幾度もレースが行われており、馴染みのある選手も多い。連続したアップダウンやタイトな下りコーナーなど、テクニカルな6kmのコース。
天候は晴れだが湿度が高く、朝から気温も高い。スタート時刻の昼頃には更に気温が上昇、厳しい暑さの中でのスタートとなった。
3周回目から、柿沼章(宇都宮ブリッツェン)、奈良基(ボンシャンス飯田JPT)、2名の逃げが始まり、メイングループとの差を徐々に広げながら周回を重ね、一時その差は1分超えまで広がる。10周回目、5名の追走グループをきっかけにメイングループは活性し始め、ペースが上がる。12周回目に先頭2名は吸収、ひとつになった集団のペースは更に上がり集団は分裂。シマノレーシング、宇都宮ブリッツェンを中心に先頭は18名ほどとなる。17周回目、先頭グループから更に5名が抜け出す。畑中勇介、西園良太、平塚善光(シマノレーシング3名)、増田成幸、初山翔(宇都宮ブリッツェン2名)。
この頃から天候が急変、雲に覆われ辺りは暗くなる。ついには雷警報が出されたため、予定20周回(120km)から急遽19周回へ変更となる。 最終19周回目、最後の登り前で先頭は畑中、西園のシマノ2名に対し、総合リーダーの増田ブリッツェンの1名に。登りでの西園、畑中のアタックに増田は反応できず、昨年の群馬CSC(東日本ロード)でも勝利した畑中が優勝。続いて西薗、シマノがワン・ツー勝利を飾った。
ルビーレッドジャージは引き続き増田。今回のレースレイティングはAAでポイントが高く、この勝利で昨年のツアーチャンピオンでもある畑中は総合2位につける。1位との差をつめてきている。
1位 畑中勇介(シマノレーシング)2時間51分20秒
2位 西薗良太(シマノレーシング)+12秒
3位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)+23秒
4位 平塚吉光(シマノレーシング)+30秒
5位 初山翔(宇都宮ブリッツェン)+35秒
6位 鈴木譲(シマノレーシング)+1分17秒
7位 中村誠(宇都宮ブリッツェン)+1分20秒
8位 中島康晴(愛三工業レーシングチーム)+1分21秒
9位 岩島啓太(なるしまフレンドレーシングチーム八王子)
10位 栂尾大知(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)+1分22秒
【Jフェミニンツアー】
距離 30km(6km×5周回)
2周回目後半より豊岡英子(パナソニックレディース)、高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)、西加南子(LUMINARIA)の3名に絞られ、最終周回へ。最後の登りで抜けた豊岡と高橋とのゴールスプリントとなり、豊岡が優勝。
1位 豊岡英子(パナソニックレディース)54分20秒
2位 高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)
3位 西加南子(LUMINARIA)+11秒





photo by Official Photographer Hideaki Takagi
【JBCF事務局からのお知らせ】
[COMMUNIQUE No.2:2011.07.07]
1.スタート時間の変更
E2とE3の出走人数が多いため安全を考慮し、E3のスタート時間を変更し、別レースで実施する。
E3のスタート時間を 9:12 に変更
※なお、ツアーポイントはCを付与するが自動昇格はE2への昇格とする
2.飲食物の補給について
各クラスタにあっては全周回の補給を認める。
所定エリアの一方向で行うこと。 ※マップ参照
[COMMUNIQUE No.1:2011.07.06]
1.スタート時間の変更
E3のスタート時間を次の通り変更する。
当初9:00 を 9:02 に変更
2.ヘルメットキャップの使用
E2がE3選手と混走になるため、E2選手はヘルメットキャップを使用する。
3.飲食物の補給について
各クラスタにあっては全周回の補給を認める。
所定エリアの一方向で行うこと。
