JBCFについて
理事長ごあいさつ
新年あけましておめでとうございます。
昨年度は皆様方のお陰をもちまして新法人体制の実車連(JBCF)としてスタートできましたが、空前絶後ともいえる天災、人災による東日本大震災の影響を受け、組織の継続も危ぶまれる状況に陥ったこともありました。
被災地の方々や、会員の中にも直接被災された方の窮状や、再興への思いを巡らせると、まだ競技会の挽回や、なんとか継続できることに感謝しなければと、強く感じた年でもありました。
本年は皆様方と共に新しい年への希望と決意を持って活動ができる明るい年にいたしたく存じます。
昨シーズン思ったように改革できなかったところ、特にメディアへの発信でJBCFの価値を高めること、最終にはJスポーツ放映にこぎつけましたが、社会に浸透、認められるには緒に就いたばかりですので、今年ここはJBCFの重要取組みとして進めます。
また、これからの日本の競技界を担っていく、ユースシリーズの設置、フェミニンシリーズ・女子選手層の拡充をと思いは多くありますが、先ず、選手、チームの皆様が安心してレースに挑める環境、サポート体制の充実を目指してまいります。
それと、JBCFの目玉として、登録、エントリー、ランキング等を一つのデータベースで管理できる構築完成を進めてきました。これらが日本の自転車競技界にあるべき姿として発信できうるよう、邁進してまいります。
どうか良き年のスタートとなりますようJBCFをこれからもよろしくお願いいたします。
平成24年1月
一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟
理事長 斧 隆夫
